各学年の指導方針

中1は、「わからなくなってから」ではなく、「わかるから少し先に」を意識

育英 授業形式
中学1年生では、主に英語・数学を中心に授業を少人数で進めていきます。一つずつ知識の積み木を積み重ねていける学年なので、「わからなくなってから学ぶ」ではなく、「わかるから少し先に」を意識して授業を進めていきます。
中学1年生の1学期は、無理のないように中学生活をスタートすることが一番ですので、1学期中の理科・社会の受講はできません。ただし、テスト期間中などでわからないところがあれば個別に指導させてもらいます。2学期以降になると、理科・社会の受講ができるようになります。

少人数授業だからできること

育英の実施する少人数授業は、個別指導と違います。30人程度で一斉に行う大集団授業とも違います。少人数授業は、対話型授業ができるちょうど最適な人数です。
昨今、注目されているアクティブラーニングというものがありますが、中教審の諮問では、小・中・高校のアクティブ・ラーニングを「課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習」としたうえで、「何を教えるか」という知識の質や量の改善はもちろん「どのように学ぶか」という学びの質や深まりを重視し、知識・技能を定着させるうえでも学習意欲を高めるうえでも効果的だと意義付けています。
学ぶことは、本来やらされるものではなく、やらされて伸びたとしても限界があります。
やらされたことから始まった「学び」も、最終的には主体的に取り組む「学び」にならなければなりません。生徒の未来を考えた場合に、主体的に何かを学び取っていく態度や姿勢が大人になった時に一番必要だと思うからです。時に厳しく、でも楽しさが勝る授業を行っていきます。

中2は、5科目指導で定期テスト対策と入試を意識

中学2年生になると、成績がぐっと上がる生徒と下がる生徒に分かれてきます。
授業で習う内容が1年生と比べて多くなり、そのまま中学1年生の頃と同じ学習スタイルをしているとどこかでつまずき始めてしまう生徒も少なくありません。そして、なによりこの時期は人生においても最も多感な時期であり、部活や友達関係などを優先してだらけやすい時期と言えます。成績が不安定になるのもこの学年が一番多いですので、生徒とのコミュニケーションは欠かせません。

入試で大変な思いをしないためにも定期テストへ向けた5科目指導を行っていきます。
中1・2で習ったことが入試では7割を占めますので、一つ一つの学習を丁寧にやっていきたいと思います。生徒との面談や声掛けなども行っていきます。

受講の際の通知表での目安:5科15以上

中3は、入試に向けた万全の準備を行います

中学3年生は、ほとんどの生徒が5科目受講となります。1学期の内容について理科・社会についても入試での復習が不要になるくらい完成度を上げ、夏の間に1・2年の内容を完成させる必要があります。

中学3年生になると、1学期中は部活動での最後の大会に向けて忙しい時期を過ごすと思いますが、学校では校内実力テスト(中学で習ったすべての範囲から出題)も行われます。第1回目の実力テストでは、その難しさに毎年生徒たちはびっくりしています。
しかし、1学期中の学習や夏期講習で、英単語テストや1・2年生の重点復習、応用問題への確認などをきっちりと行えば、次第に点数が伸びていきます。

学習面での大幅な成績アップは、意識変革(何のために学ぶか)が必要不可欠です。
中学3年生で成績がぐんと上がる生徒は、一度自分の厳しい現状を客観的に理解し、そこで「自分がどうしたいか、どうなりたいか」を意識した生徒が多いです。
そのような意識を自覚させながら、次のステップを指し示す面談等も受験生には欠かせません。生徒とは定期的な面談の機会があります。

自分がなりたいもの、自分が行きたい道に対しての努力は、たとえ辛く厳しいものだったとしても、その過程は自身の成長や楽しさを感じるものであってほしいと強く思います。

合格実績・体験談

受講の際の通知表での目安:5科15以上

高校生は、日々の学習習慣の維持・定着

高校の部については集団指導は行っておりません。個別指導やKeep Learningでの受講をおススメしています。こちらの講座は個別指導4-Daysと一体となって開講しております。

まず大学受験を視野に入れるならば、何よりも大切なことは学習の習慣になります。
中学生と比べ、高校では学習内容が増える一方、生徒らの活動範囲も広がります。

部活動やアルバイトなど活動範囲が広がることで視野が広がると同時に誘惑も多くなります。

やるべきことをやるという基本的な自立した習慣もおろそかになりがちです。

そのためにも、育英では高校生用の学習管理型指導を行い、費用を抑える形で定期テスト対策から受験指導まで対応しております。

定期テスト前にはもちろん自習室利用ができるようにしております。また、わからない場合には質問もできますし、参考書なども取り揃えております。

以下は、Keep Learning講座を受講した生徒たちの合格実績です。
学習習慣を維持できた結果です。合格おめでとう!

2019年度合格実績

  • 日本大学
  • 県立保健医療福祉大学
  • 国際医療福祉大学
  • 淑徳大学

現在までに判明している4名の進学先です。

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