【小学生、中学生、高校生】少人数授業と個別指導による合格への正攻法学習

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千葉県公立高校合格最低点を視覚化「合格ライン」

公立高校過去問を使った合否判定システム「合格ライン」

合格に向けた最適なツール「合格ライン」

過去問で年度ごとの合格最低点を知る

一般的に、千葉県公立高校の合格最低点を知ることは難しいです。
しかし、育英進学スクールでは「合格ライン」というツールを使い、各年度の各高校の合格最低点を知ることができます

この合格ラインというツールは、入試間近で最も力を発揮するツールと言えます。これまで何年も使ってきた経験から言ってもほぼ確実に年度ごとの合格最低点を知ることができます。またその結果を元に生徒との面談を実施し、現在の学力と志望校との差を生徒に理解させ、学習量を各段に上げることができています。保護者の皆様からも、この「合格ライン」と過去問対策は大変ご好評いただいています。

第一志望校への合格率が高い理由


育英進学スクールが公立高校への合格率が高い理由がここにあります。

過去問は生徒にとっても、 年度が限られているため貴重なものです。ただやみくもに解くのはもったいない。 難しい問題に当たったときの時間配分など、本番さながらに臨むのが一番おススメです。

しかし、そんな価値ある過去問を十分に活かせていない生徒が少なくありません。

こんなことはありませんか?

過去問を活かせていないと… ・過去問を解いてはみたけど、解きっぱなし…。
・その点数が志望校に対して足りているのか足りていないのか、わからない。
 →「5科目でだいたいこのぐらい」という年度別の難易度(平均点)を無視した意識。
・各科目で志望校の合格者がどのくらいの点数を取っているのかわからない。
・各科目ごとの入試合格最低点の基準に照らして、インプット・アウトプット不足についての指示がない。

などなど。上記の内容は、一人で受験勉強をしていればもちろんわからないことばかりですが、塾に通っていたとしてもその塾の情報力が不足していれば上記問題点は解決されないことが多いかもしれません。

このように、過去問は出題傾向の対策としてだけでなく、志望校との差を視覚化し生徒の学習意欲・学習量を倍増させてくれます。

そして、育英進学スクールは在籍生にこの合格ラインを無料で惜しみなく活用しています。

合格診断ツール「合格ライン」

該当年度での偏差値を算出
自身の偏差値推移の蓄積
③志望校への合格可能性判定
④推定合格最低点からの学習アドバイス
志望校ガイド(判定2回以上必要)
⑥各科目の合格者の点数と自分の点数比較
合格に必要だった問題数への落とし込み
推定合格点まで、1科目あと○問正解すれば良いという具体的なアドバイス。同時に、その帳票をもとに講師と面談を行うことで、生徒の意識が変わり学習量が格段に増えます

公立高校合否診断「合格ライン」

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