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公立入試を終えて

学習

3月7日の今日は、後期試験の合格発表でしたので
発表前から塾に来て、生徒の結果報告を待ちます。

普段の後期試験であれば、前期試験より難易度は
簡単になるのですが今年はそうではありませんでした。

 

後期試験が終わったあとの生徒の表情を見ても
あまり良くなく、育英や4-Daysのデータ、そして
過去の入試データなど総合的に照らし合わせてみても
平均点自体は前期と比べ下がる予想でした。

 

彼らの点数なら合格できるのではないかという思いと
少しの不安が入り混じった感覚でしたが、
生徒たちは私たち以上に、明らかに不安いっぱいの
様子でした。

 

午前9時半ごろから、生徒たちが少しずつ塾の
ドアを開けて報告をしに来てくれました。

「成田国際高校に合格しました!」

 

「佐倉高校に合格できました。」

 

「佐倉東受かりました!」

 

そんな報告をしに来てくれる生徒達の表情は
とびっきりの笑顔でした。

 

その後、生徒全員の合格の報告を聞くことができ、
今こうして育英のブログを書いています。

 

こういうときだから、育英で日々感じていること、
意識していることを伝えさせていただきます。

 

私たちは、子どもの成長を「見させて」もらって
いるという感覚があります。

他人様の大切な子どもの成長を間近に見させて
もらっています。

それはとてもやりがいもあり、有り難いことです。

授業を通じ、様々なことを生徒達に伝え、
彼らに学んでもらっていますが、あくまで学習は
生徒本位でなければならないと思っています。

 

強制であってはならないという意味です。

 

これは「他人様の子どもだから」
ということではありません。

 

授業中に他人に迷惑をかける場合には
厳しく叱ることももちろんあります。

宿題をやっていない場合には、残って少しやってもらう時もあります。

 

ただ、子どもたちにとって一番に必要なことは、
「見守られていること」と「認められること」だと思っています。

 

例えば、ちよっとした答案の中で、
その生徒が工夫して解こうとした形跡が
見られればその工夫しようとした努力に
気付いて、認めてあげることであり

 

例えば、すぐに結果は出なかったとしても
その過程が今までのものと異なった主体的な姿勢
となっていれば、そこを認めてほめることです。

 

そして、その後の彼らの頑張りを見守りながら、
必要なタイミングで声をかけます。

 

それだけで、子どもたちは飛躍します。
意識が変わります。

 

「待つ」というのは、とても難しいことです。

 

厳しい管理学習はあえて行っていませんが、
勉強が楽しくなってくれば、生徒たちは
自分から目標をもって前へ一歩ずつ
踏み出していきます。

(楽しくなるためには、「できた!」と
実感できる一定量の学習が必要です。
育英では、中3の夏休みに大きく変わる
生徒が多くいますが、これが理由です。)

 

子どもたちはやがて大人になります。
そして、大人になったときまでも
自分を管理してくれる人を待っていては
成長できません。

 

自分の足で歩み、走り出さねばなりません。

だからこそ、小さな成功体験をたくさん積んで、
何事にも主体的に取り組めるようになって
もらいたいと思っています。

 

彼らの人生にとっての
そんな最初の一歩に寄り添えていることを嬉しく思います。

 

今後も出来る限り生徒に寄り添い
生徒一人ひとりの第一志望合格を
サポートしていきたいと思います。

 

自ら走り出した生徒たちの今後を
いつまでも応援しています!!

 

祝合格 公立高校

  • 佐倉高校  1名
  • 成田国際高校 普通科2名
  • 成田国際高校 国際科1名
  • 幕張総合高校 1名
  • 千葉北高校  1名
  • 成田北高校  1名
  • 四街道高校  2名
  • 佐倉東高校  1名
  • 柏井高校   1名
  • 佐倉西高校  1名

祝合格 私立高校

  • 成田高校(選抜)1名
  • 東京学館高校S特(特待) 1名
  • 成田高校(普通科)2名
  • 日大習志野高校 1名
  • 八千代松陰高校 3名
  • 千葉敬愛高校(特進) 4名
  • 千葉敬愛高校(普通科)4名
  • 東京学館(特進)1名
  • 東京学館(文理)3名
  • 桜林高校 1名

以上、育英在籍生 全員合格。

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